点と線?!そして頂き物。
tomoちゃんから。
「natsuさ〜ん。私、使わないんで使って下さ〜い。」
私のアカギレっぷりを知ってか、知らずか。
腐るもんじゃなし、とっときゃいいのに、優しい子。
「え〜!!!」
っとどんなだったか忘れたけど、ちょっぴしクールに?!対応しつつ、心はうるうる。
アマノジャクちゃんだからね。私ってば。
「tomoティ、ありがとね。」
このところ、そういう時期に入ったのか、少しだけ遠のいてた方々とコミュニケーションが再開出来る!という機会に恵まれ、心ホカホカ。
お会いしていない間もずっと、変わらず、いや、更に輝きを増して、自分の居場所で頑張ってらして、その「点」は遠くからピカピカと光っていらした。
そうして、「大切な縁」というものは、遠く、「あちらで光ってはいるけれど、もう繋がってはいない?」と思わせながらも、こうして細く長い糸は切れないまま、また「線」になってみせたりする。
「縁」とは実に不思議だ。
そしてそれは何かのタイミングだったりもして。
神様がいるかは知らないが、こうした不思議は幾度となく私の上に降って来ては、ふんわりと優しくて楽しい方へつま先をむけたりしてくれる。
うん。
私はラッキーだ!
by baniko01
| 2009-01-17 22:52