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過ぎ行く日々に思うこと。

やっと雨が降らなかった今日。
それでも空は薄いグレーのままで、青空は殆ど見えず。
昨日の午後は雲間に青空がのぞいて、yo-koちゃんと
「青い空だぁ〜!」
と喜んだのに。
まあ、しっかりと梅雨という事なのだけど。
我が家の犬達も蒸し暑かったり、肌寒かったりの毎日に風邪気味でお腹が緩いようなので、ごはんに葛を混ぜる。

雨の中でも、お客様が来て下さってありがたいことです。
小さなカフェですが、コツコツ丁寧に頑張ります。

「丁寧」と言えば、いつも書くけれど、「毎日を丁寧に暮らす」という事を、時折自分に言い聞かす。
毎日は慌ただしくて、あっという間で、その時の身体的、精神的コンディションにも左右されやすく、バタバタと過ぎていく。
それでも自分と向き合う事や、リセットする事やらを織り交ぜなければ、「明日」を楽しめない。
「生きる」事を「丁寧」にしたい。
こうして、生きている事を楽しまなければ。
それをやるのは自分自身。
誰かや何かのせいじゃないし、「こうなってしまった」のはクールな事実で、過ぎた事はそれはもう「終わった」事だ。
過ぎた「今」では、泣こうがワメコウがどうにもならない。
留まっていたのは自分。トラワレテいたのは自分。
日は昇り、時は確実に流れていたのに。
その過ぎた「事」を「何」に変換するのかは自分次第。
始めるのは自分。

私の周りには私を含め、難病持ちが3人いる。
このまま何のことなく、オバアになるかもしれないし、今この瞬間に倒れるかもしれない。
でも、それは病気じゃなくても、誰にでも言える事だ。
この命は永遠ではないから。
私たちは顔を合わせる度に言う。
「楽しく生きよう!」と。
そして、
「そのために行動するのは「誰か」じゃなく、自分自身だ」と。
ここじゃなければ、そこへ行ってでも。
求められる場所は必ずある。
今いる場所かもしれないし、すぐ近くかもしれないし、遠くかもしれない。
海外かも。
それを見つけられないとして、
「見つからない」と言ってるだけの今日は嫌だ。
見つけに行くのはこの足だから。
傷だらけでもいい。
イタミを知らなければ出来ない事は沢山ある。
「弱い」事は悪い事ではないけれど、それを盾にして生きていくのはごめんだ。
目に見えるものも、見えないものも、その人を取り囲む全ての事は、その人を構成する要素でしかない。
それらをどう活かしていくかも、自分自身。
もちろん家族や友達、恋人、生きとし生ける者全て、支えてくれる存在への感謝は忘れずに、だが。
神様がいるか、いないかは分からないけど、道はいつもいくつか用意されていて、選ぶのは、選んだのは自分自身だ。
今日何を食べたかも、あの人に言った一言も、進学も就職も、恋の結果も。
自分の中にあるコアをギュッと握って、見極めて、ココロのベクトルの向く方へ。

「丁寧に生きよう」
by baniko01 | 2008-06-23 18:07